約一年前の自分。

今週のお題甘酸っぱい思い出
というわけで、南下約一年前に書いた何かを出してみたいと思います(((
なんか小説風味になってますw
てかむしろ小説ですw
てかなんでこんなの書いたよ、一年前の自分w
あ、そっか。いろいろあったんだっけwww

注意書き☆

  • なんか一年前の産物です。
  • 文章とかいろいろ間違ってます
  • 現実世界の何かとはおそらく関係ありません((
  • なんか学園物っぽい何かな気がします((
  • ノリで描いたんでどうなってても知りません((
  • むしろ苦情なら一年前の自分に言ってください(え


他にもいろいろあった気がするが永遠と語れそうなんでそろそろやめときます(((

おkな方は続きを読むからどうぞ((←


「…もし、うちが先輩のこと、好きだって言ったらどうする?」
どうするだろうと思い、考える。でも…
いや、勇気を出すんだ。せっかくのバレンタインデーなんだから…

ミサンガにかける思い

 去年の春に高校生になった自分。前から文化系の部に入ろうと決めていた。正確にいえば音楽部か、演劇部か、はたまた美術部か…なーんて思ってた。思えばあのころから好きだったのかもしれない…。結局音楽部に入った自分。毎日がとても楽しかった。いろんな知り合いができて、友達もできて・・・いつの間にか先輩のことが好きになってた。そう気づいた。
 そう。文化祭に誘ったのだってそれがあったからなんだよ。ちょうどいいところに写真を撮ってくれるところがあったから、先輩の写真がほしいと思ったから。そうして撮った写真は学ランとセーラー服だった。先輩は“こういう服でとるんならセピア色にしてほしいな…”なんて言ってたっけ。自分はあのとき、“手、つないでおけばよかった”なんて思ってたりする。
 そのあと、うちらはうわさになったっけ…。恋人どうしだって。先輩が告白された…とかもあったよね。たしかにあのとき、困っていたけど、実はちょっぴり嬉しかったりしたんだ。
プレゼントはミサンガ。前に好きな色を聞いた理由がここへでてきている。黒い色を入れて決めるの大変だったんだから。でも、とりあえず出来たし…ね。後はこれを渡すだけ。
 放課後。いつもの通りに図書室へ来た自分。皆が集まるここへ。でも、ここでは渡さない。出来れば二人っきり…がいいけど、そんなのは出来なくって。図書室の前の廊下で渡した。来年は手作りチョコにするつもりだ。先輩がそういうの興味あるって(もっとも、失敗した料理は渡すつもりはないけど。)。ミサンガが切れたら願いがかなう…っていうの先輩も知ってたらしい。
「どんな願いを編みこんだんだい?」
みたいなことを聞かれた。うちは、答える代りに…
「…ねえ、先輩?もし、うちが先輩のこと…好きだって言ったらどうする?」
そう聞いた。答えは、
「そういうの、よくわからない。」
だって。展開が少女漫画風になっちゃったけど(先輩に言われるまで気づかなかったけど)それでも…
 ホワイトデーにお返しがあることを望んでいる。出来れば、その時に返事も…。それまで、うちは今までどおりに接しようと思う。もし、いい返事がもらえなかったとしても、冗談で済むしね。思いとともにこのレポートはしばらくしまっておくつもりだ。





あとがきという名の反省会((← (反転必須)
ほんとなんでこんなのあげたし((
あ、そっか。お題がお題だからか。
難しいやんけ。甘酸っぱいとかそんなのしらねーよみたいなね。
ちなみにこれ、ワードに保存されてましたww
ワードクオリティwww
何だこれ。約一年前の自分よ。何があった。
うん、いろいろあったんだね。
後日談とかは…あるっちゃあるが。
ま、人気があれば書いてみようかな(人気でねーよw
あるいは気まぐれに暇つぶしとして勝手に書くかもしれなi(書かなくていーよ
てかお題に会ってない気がする気もしないでもないが(ry

永遠と続きそうなんで強制終了しときます((