レベル上げ×ブリッジ×通行止め?

えーと、今回の題名、お気づきの人もいるでしょうか。
ハンター×ハンター風にしてみた。
あとは…小説の方は、やってほしいと言う人がいるみたいなんで、チラホラ考えていこうかと。
あ、んじゃ、後でカウンターの方を0に戻してやってこうかな…。
キリ番リク受付みたいな感じで。
あ、でもそのままでもいいかな…?めんどいし←
↓以下ネタバレなんで反転してお読みください↓
前回のあらすじ
ポケモントレーナーとして修業中のミカは、ライモンシティにて、Nさんから大胆カミングアウトを受けた後、カツミレさんに挑戦するためライモンジムへと入っていくのだった。
ま、レベル上げしようかってことで昨日は終わりにしたんだっけ。
で、隣の道路へ行って、トレーナー狩りをしてみたり、野生のポケモンを買ってみたり。
あ、そう言えば5番道路で勝ったらアクセサリのギターくれた人いたっけ。
うん。
で、両方の道路には橋があるんだけど、16番道路の方はメンテナンス中で、5番道路の方は橋が上がってて、通れないと。
まあ、とにかくジムをクリアしろと。そういうことですな。
と言うわけで、次回はカツミレさんに挑戦するとこから入りたいと。
そう言えば、親名がポケスマのクマシュンが来週あたりから配信されるそうで。
氷タイプとか楽しみだわ。
現在の手持ちポケモン(リアルタイム)
マル/フタチマル  Lv.30♂ せっかちな 性格。  とても きちょうめん。
ロネ/レパルダス  Lv.28♂ まじめな 性格。   負けず嫌い。
ダン/ガントル   Lv.28♂ ようきな 性格。   のんびりするのが 好き。
ルカ/ダルマッカ  Lv.28♀ うっかりやな 性格。 昼寝を よくする。
パーマ/ハトーボー Lv.28♀ おだやかな 性格。  うたれ強い。
シマ/ゼブライカ  Lv.28♀ きまぐれな 性格。  うたれ強い。



……。
今日の日記が予想以上に短くなってしまったんで、何か書いてこうかな。
このままじゃ自分がつまんないし。
そうだ。
手持ちメンバーに何か喋ってもらおうか。
と、いうわけで、ちょっとゲームの世界から手持ちポケモンを呼んで来ます(え





ポケモン達「……。」
作者「んじゃ。まずは自己紹介から始めようか。」
ロネ「……。その前に状況を説明してもらいたいのだが。」
作者「えーと…。君たちと雑談でもしてみようかと。考えてみたわけで。」
マル「そう。じゃあ、早くしてくんない?僕から始めるよ。で、何話せばいいの?」
作者「あ、名前と今の種族。あと、出会った時のエピソードとかいってくれると良いかな。」
マル「りょーかい。んじゃ、僕の名前はマル。今の種族はフタチマルで、ミカと出会ったのはカノコタウンだったよ。その時はミジュマルで、彼女のはじめてのポケモンとして、アララギ博士からポカブツタージャと一緒にミカの部屋に届けられて。3匹の中から僕を選んだんだ。ポカブは金色の髪の女の子、ツタージャはメガネかけた男の子のパートナーとしてやってくことになって。…こんな感じでいいかな?」
作者「うん。OKOK。じゃあ、次。ロネ君いってみようか。」
ロネ「私はロネで、今の種族はレパルダス。私と彼女の出会いは確か4番道路だったと思う。その頃の私はチョロネコで、野生のポケモンだったのだが、トレーナーと言うのにも少し興味があってな。ただ、私は簡単にゲットされるのが嫌だったからバトルを申し込んで、それなりの強さがあるトレーナーにだったらゲットされてもいいかなとか考えていて。そんな時に出会ったのがミカだったってわけだ。」
シマ「ふーん。そうだったんだ…。」
作者「次はダン君だね。」
ダン「はーい。えーと、ぼくの名前はダンで、今の種族がガントル。こんな姿だけどのんびり散歩するのが好きでね、ミカと出会ったのも散歩してる時だった。ダンゴロの時に出会ったんだけど、ぼくのすみかから出て来て、少し歩いて来た時にミカと出会って、それで、あ、この人なんかいい感じだなとか思ってたらいつの間にかゲットされてた。ま、今楽しめてるからよかったかな。ミカと出会えて。」
作者「ほうほう。そうだったのね。じゃあ、次はシマだよ。」
シマ「え、めんどくさい。」
作者「そんなこと言わないで。ね?」
シマ「はいはい…。えーと、私の名前はシマで、種族はゼブライカ。出会ったのは3番道路で、その時はシママだった。なんでこの人につかまったのだか覚えてないけど、確かその時は気まぐれを起こしてミカについていきたいとか思ったのが始まりだったような。こんなんでいい?」
作者「まあ、いいかな。よし、次はパーマ。」
パーマ「自分の名前はパーマって言います。今の種族はハトーボーです。ミカさんと出会ったのはシマさんと同じ3番道路で、その時の種族はマメパトで、自分もあの輪の中に入りたいなとか思ったのが始まりだったと思います。」
作者「へー、そうだったんだ。じゃあ、最後はルカ。」
ルカ「ふぁぁぁ…。……みんな何やってるのぉ…。」
ロネ「君は今までずっと寝てたのか!?はぁ…。そんなにマイペースだと少し困りものだぞ?」
ルカ「はぁーい。」
パーマ「ルカちゃん。今ね、みんなの自己紹介をしてたのよ。自分の名前と種族、それと出会った時のエピソードを話してほしいそうよ?」
ルカ「うん!じゃあ、あたしはルカっていうの。種族はえーと…ダルマッカとかいうのかな?で、4番道路の砂嵐の中で、昼寝をしてたところにあの人がやってきて、『こんなところで寝てちゃいけないよ?』って声をかけてくれたのが始まり。かな?」
作者「なるほどねー。いろんな出会いがあったんだね。と言うところでそろそろ時間なのですよ。」
ポケモン達「え?」
作者「ミカさんによろしくねー!」







……どうだったでしょうか?
即興で考えてみたのですが。
設定的には、ミカの所からポケモンを借りて来て、ポケモン達と自分が話をするという感じだったのですが。
手持ちポケモンの性格と個性から出会いを想像してみたんです。
結構無理やり終わってるのはオチが見当たらないからで。
えーと……。つづ…かないと思います。
以上!