ここでゲームやったら充電できるかな…?

ああ…そう言えば、ポケモンばっかやってて、とある部活の紹介文とか全く考えてねえや(おい
考えなきゃなぁ…。
↓以下ネタバレなんで反転してお読みください↓
前回のあらすじ
ポケモントレーナーとして旅を続けるミカは、電気石の洞窟へと入っていくのだった。そこで自分が選ばれたものだとNさんに言われたミカは…?
ま、こんなとこだね。
そう言えば昨日しあわせタマゴ貰ったんだっけ?博士から。
後で誰かに持たせようかな…。
どんどん先へ進んでいきます。
途中で、アララギ博士ギアルのことについて教えてくれます。
何でもギアルは100年前にいきなり現れたらしくて。
ふーん……。とか言いながら話を聞いてました。
で、アララギ博士はもう少し調べ物をするようで。
今来た道を戻って行きました。
自分も前に進みます。
結構先に進んでいったらまた例のあいつらがやってきて。
そんときのひとコマ。

サササッ!(どこからともなく参上する)
ミカ「あ、あんたらはっ!」
ササッ!(ミカの周りを取り囲む)
ミカ「ダークなんとかっ!」
ダークトリニティ(以下ダーク)「…。」
ミカ「あれ?違う?んじゃ、えーと…。」
ダーク「……ひそひそ(俺らって存在感薄いけどさ、まさか名前を覚えてもらえてないとは思わなかった。)」
ミカ「あ、そうだ!ダークマタニティ!」
ダーク「……。」
ミカ「あれ?これも違う?じゃあ…なんだろ…?ダークってついてたのは確かだと思うんだけど…。」
ダーク「……ひそひそ(たしかに自分らは存在感がかなりないとは思うけど、こんなに存在感ないとは思わなかった…。)」
ミカ「えーと、えーと……。」
ダーク「とりあえず…シナリオ進まんから先進めていいか?」
ミカ「え、あ、う、うん。どうぞ……。」
ダーク「……来い。」
ミカ「えーと…なんだったかなぁ…?」
ダーク「この先に階段がある。その先にはプラズマ団が…。」
ミカ「んーと…。えーと…。」
ダーク「……き、聞いてるか?」
ミカ「え?何が?」
ダーク「えーと、とりあえず俺らの名前はいいから、話を聞いてくれ」
ミカ「あ、はい。」
ダーク「この先に下り階段がある。その先にはプラズマ団が(以下略」←ここ会話文忘れた…^q^
ミカ「あ、ありがと…。」
ダーク「それでは!」
ササッ!(どこかへ消えていく)
ミカ「名前思い出せなくてごめんねー!」

ってなことがリアルであったと思う。
実際自分がダークなんとか言ってたから。
そしてダークトリニティの心を見事に打ち砕くミカさん…。
ぬかりないです。
しかも無意識なんで悪気なんぞ全くないのも問題で。
この後、ダークトリニティの御三方はゲーチスの所へ帰って慰めてもら…えてたらいいね(え
とりあえず、お話を先に進めようか。
で、言われた通りに進んでいくと、あったあった。
階段発見!
おいていって、きんのたま兄弟に出会ってきんのたまを2個貰って、お、これは1万円稼げたなとか思ったり、ドクター発見したからこれでしばらくは平気だなって思ったり。
で、先に進んでいくとプラズマ団がわんさかと←
そのプラズマ団最初に戦ってくれた人が、ダークトリニティのことを教えてくれて。
「あーーーっ!!それだーーーーーーー!!!!」
叫んでました。
それで次々とプラズマ団をなぎ倒していき←
出口の方へ。
で、出口近くで待っていたのはNさんでした。
「君には夢があるのかい?」
って聞かれて。
特には無かったけどYESって答えといた←
で、バトル。
テケトーに勝ってみる←
その勝負の後、Nさんと話していると、アララギ博士とベルちゃんがやってきて。
ポケモンについて何か話してました。
ポケモンは仲間だという意見とポケモンと人間は一緒にいちゃいけないんだっていう意見と。
そんなのどうでもいいじゃん←
みんなが幸せであれば。
「その幸せについて語ってるんだ!!」
言われそうだな…。
で、Nさんは外へ出て。アララギ博士はもう少し調べたいからとなかへ戻って行き、ベルちゃんはそのボディーガードだからアララギ博士と一緒にいって。
自分はとりあえず回復したいし先に進みたいんで外へ出ます。
そこは…フキヨセシティでした。
と言うところでご飯なんで終わりにしたいと思います。
明日はフキヨセシティ観光からかな?
現在の一軍(リアルタイム)
マル/フタチマル  Lv.40♂ せっかちな 性格。  とても きちょうめん。
ロネ/レパルダス  Lv.35♂ まじめな 性格。   負けず嫌い。
ダン/ガントル   Lv.35♂ ようきな 性格。   のんびりするのが 好き。
ルカ/ヒヒダルマ  Lv.35♀ うっかりやな 性格。 昼寝を よくする。
パーマ/ケンホロウ Lv.35♀ おだやかな 性格。  うたれ強い。
シマ/ゼブライカ  Lv.35♀ きまぐれな 性格。  うたれ強い。
以上!